東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
今①、②、③の部分ですが、④、⑤も含めた場合に、実際その収支についてはどういう形になるのか、現時点の状況で収支についてはどういう形になっているのかというようなことが1点目と、それからあと固定資産税の関係のお話をされましたけれども、実際その固定資産税も法人税も含めて、これからきちっと建物も建ってしまえば、土地代、それから建物代の固定資産税も出ると思いますが、その辺の関係は年間でどのくらいの金額の固定資産税等
今①、②、③の部分ですが、④、⑤も含めた場合に、実際その収支についてはどういう形になるのか、現時点の状況で収支についてはどういう形になっているのかというようなことが1点目と、それからあと固定資産税の関係のお話をされましたけれども、実際その固定資産税も法人税も含めて、これからきちっと建物も建ってしまえば、土地代、それから建物代の固定資産税も出ると思いますが、その辺の関係は年間でどのくらいの金額の固定資産税等
それで、有機物に関しては、収支といいますか、例えば人が食べてし尿にしてと、あと下水処理場に回っていくわけですけれども、下水処理場に回っていくと、今までですとそのままなくなってしまったのですが、今はそれを基に肥料の開発研究もなされているということであります。そんなことで、大きく有機物の収支をひとつ捉えてほしいなと思っております。
◆3番(井出方明) そういう中においても、品質のいい水産物ができれば、これはある程度今年につきましても、例えばノリ1枚作るのに収支が、例えば1枚5円ぐらいだったとしたら、取引の値段が質のいいものだと、この出始めの時期で、その3倍ぐらいの値段、ただし一番安値は、やはり原価ぎりぎりぐらいのところというふうに伺っております。
次に、議案第91号 令和4年度東松島市下水道事業会計補正予算(第3号)では、予算第2条で、収益的収支の収入を680万1,000円増額し、総額を27億8,184万5,000円とし、支出で644万4,000円増額し、総額を20億3,140万8,000円としております。
資金管理については、それぞれの会計で独立した出納管理を行っており、一般会計と他会計の資金繰り調整については各会計の日ごとの収支状況を見ながら、支払い時期等に資金不足が見込まれるときは、予算の範囲内での一般会計からの繰入れ、または資金に余裕のある他会計からの歳計現金を一時的に運用する会計間相互の繰替え運用を行い、金融機関からの一時借入れによる不要な利子を支払うことなく資金管理ができたと評価しております
今般の収支公表を受けて、気仙沼市長は、鉄路にこだわるかは一関市の考え方次第と述べたと報道されているが、一関市としては、存続に向けてどのような取組ができるかとただしております。
将来的な水の需給面、管路の特性や地形といった技術面、建設費や維持管理費、水道事業の収支といった財政面、経営面と様々な観点から、その実現可能性や有効について、市の見解を伺います。 さらに、これに関連しまして、このたびの断水を受け水の安定供給につき改善を図る対応を御検討でしたら併せて伺います。 私からの当初質問は以上です。
次に、認定第6号 令和3年度東松島市下水道事業会計決算は、収益的収支における収入では、予算額24億575万2,000円を執行し、決算額は23億9,244万2,518円となり、支出では、予算額20億3,510万5,000円を執行し、決算額は20億963万217円となっております。
また、資本的収入及び支出については、収入5,927万7,404円に対し、支出6,218万262円であり、差引き不足額290万2,858円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額などで補填しております。 次にガス事業会計でありますが、収益的収入及び支出については、収入3億4,996万6,376円に対し、支出3億4,480万5,377円であり、差引き516万999円の当年度純利益となりました。
この収支を見ますと380万円の黒字ということで、コロナ禍でよかったなと思う反面、12月議会でコロナ対策ということで750万円の補正予算を追加しまして、委託料を倍にしたという経緯がありました。
そういうほかの部門ですね、それは魚市場を補完する、気仙沼に船が入ってもらって魚を買ってもらって、それが加工されて全国に出荷される中で必要な企業として気仙沼漁協がやっている部分があるんですが、そういうことも含めてのこれまでの収支の厳しさというものがありました。
初めに、水道事業会計でありますが、収益的収支では収入額18億4,133万6,000円、支出額18億971万1,000円で、差引き当年度純利益は3,162万5,000円であります。
それから、発電された電力はどのように利用され、その収支はどのような形で我々に示されるのか、その辺をまず確認したいと。 そして最後に、(4)番目、事業主体はどこなのかと。これは予算の中でも、今回2,200万円ほどついていますが、HOPEと共同でやる事業だというふうなご説明だけは受けました。
次に、議案第31号 令和3年度東松島市下水道事業会計補正予算(第3号)では、事業費確定等により、予算第2条に定める収益的収支について、収入総額24億575万2,000円に対し、支出総額20億3,510万5,000円とし、支出では公共下水道費用で固定資産取得価格の確定に伴う減価償却費を増額するとともに、収入では公共下水道事業収益の営業収益に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う在宅時間の増加等により、上水道
括弧書きにありますように、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億8,398万円は、過年度分損益勘定留保資金4億4,851万7,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,546万3,000円で補填するものであります。
◆8番(櫻井政文) これは小学校の例なのですけれども、大阪府の和泉市に幸小学校があるのですけれども、ここで模擬会社をつくりまして、例えば地元の企業の地場産業について学習して体験したり、市場調査をして、調査結果の分析をして商品開発、会社設立、資金調達、宣伝活動、販売活動、収支計算と、ここまでの一貫した流れで取り組んでいる事例があるのです。
中ほどの4の事業計画の概要の(1)に管理業務の内容を、次の18ページの(2)に令和4年度から令和8年度までの各年度の収支計画を記載してございます。 また、次の19ページに位置図、20ページに平面図をそれぞれ添付しておりますので、御参照お願いいたします。 議案第7号の説明は以上であります。
一方、通常収支とは別に、東日本大震災に係る震災復興特別交付税については、対象事業の減などにより前年度比19.4%減の1,069億円となっております。 このような中で、本市の令和4年度当初予算案については、本日市政執行についての所信で申し上げたとおり、令和3年度からスタートした東松島市第2次総合計画後期基本計画実現のため、5つのまちづくりの方向性に沿った編成内容としております。
補助金については、調書を作成し、補助の適正や補助団体等の収支状況、活動内容、成果や必要性などをチェックし、当該補助金の今後の方向性などを考慮し判断しているほか、終期設定については、本年度作成する補助金等の見直し基本方針の中で、基準や目安を明確にしてまいります。
なお、3割減免を実施した場合でも、市営住宅管理事業の収支においては、今後も毎年度市営住宅基金に積立金が生じ、赤字になることがなく、長期にわたり適正な運営をしていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。 ◆7番(石森晃寿) 市長から、これ以上の答えがないと思われる答えをいただきましたので、第2問目に移らせていただきます。